みちのえきまにあ

CBR1000RRで道の駅巡りをしているまったりツーリングライダーのブログ

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東北ツーリングしてきました【食べ物編】

前回の【景色編】に続いて、今回は【食べ物編】です。食べ物と言っても今回はソフトクリームがメインのような気がします。道の駅やサービスエリアなどで見つけた、一風変わったソフトクリームや、その地域特有の食べ物を紹介していきます。

 

麺類

ざっくりとした括りで申し訳ありませんが、まず最初は麺類です。 麺類といえばまずラーメンが思い浮かぶ方が多いかと思いますが、残念ながらラーメンは今回ありません。

麺類カテゴリからは2種類の紹介です。

青森県黒石市 つゆ焼きそば

焼きそばなのに、つゆ? 多分普通の平皿に乗った焼きそばがちょっと浸るくらいのスープ的なものがかかってるのかなと思っていたのですが、出てきたのはこれ。

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ラーメン鉢に入れられているのは太麺の焼きそば、スープは焼きそばのソース風味。思っていた以上にラーメン感が強かったですが、これが青森県黒石市の名物なようです。

今回このつゆ焼きそばを食べたのは、青森県の道の駅虹の湖です。

味は前述したとおり、ソース風味のスープに太めの焼きそばを食べている感じ。食べ方はラーメンのようにすすって食べますが、味は間違いなく焼きそばです。普通のソース焼きそばと言うよりかは、少し和風な感じの味です。 まあ、想像しやすい味だと思います。

青森県平川市 じねんじょそば

続いては、暑い季節に一度は食べたくなるざるそばです。が、普通のざるそばとは違って、平川市碇ヶ関の特産品である自然薯(じねんじょ)を練り込んだそばになってます。

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この自然薯そばが食べられるのは、青森県の道の駅いかりがせきです。

自然薯が練り込んであるとはいえ、見た目は正直普通のざるそばとほとんど変わりません。 そんな自然薯そばですが、口に入れて数回噛んでみると…..ん?

さらに数回噛んでみる…..んん??

じねん…じょ?

残念ながら自分の舌では自然薯感を感じることは出来ませんでした。。。 ただ、やっぱり暑い時期のざるそばは美味しかったです。

ソフトクリーム

続いてはソフトクリームカテゴリです。 今まで見たことない味のソフトクリームについて、発見し次第とりあえず食べてみました。

塩チーズソフト

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ソフトクリーム1発目ですが、正直この塩チーズソフトクリームはこれまでに食べてきたソフトクリームの中でも1,2を争う美味しさでした。 チーズのまったりとした味とバニラの甘さ、そこに良い感じで入ってくる塩のしょっぱさの組み合わせが最高でした。 食べたのは東北自動車道紫波SA(岩手県)ですが、もし東北自動車道を走る機会があればぜひ立ち寄って食べていただきたいです。 これは2個連続でも食べられます。めちゃくちゃ美味しかったです。

スチューベンソフト

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続いては青森県のスチューベンソフトです。 スチューベンとは何のかというと、ぶどうの一種ですが、糖度が高くて酸味が低い、つまり甘みを感じやすい品種のようです。 青森県ではこのスチューベンを使ったワインなども特産品として販売されています。

そんなスチューベンを使ったソフトクリームは、まあ俗にいうぶどう味のソフトクリームです。 ぶどうやブルーベリーを使ったソフトクリームは他の地域でもありがちですが、このスチューベンソフトは前述したとおり甘さが際立っていて、ぶどうやブルーベリー特有の酸味はほとんど感じませんでした。 なので、スチューベンの良いところがしっかりと活きている、甘くて美味しいソフトクリームです。

スチューベンソフトクリームは、青森県の道の駅つるたでどうぞ。

自然薯ソフト

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先ほどの自然薯そばが食べられる道の駅いかりがせきで販売されているソフトクリームです。 自然薯そばとは違って、食べた瞬間から芋の風味が感じられます。 芋とバニラというと変な感じはしますが、そんなに悪く無いです。 どちらかというとゲテモノ寄りではなく美味しいグルメ寄りだと思いますので、特に気負わずに注文してみてはどうでしょうか。

ババヘラアイス

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これはソフトクリームとは少し違って、シャーベットのような感じです。 ババヘラとは何かというと、「ババア」が「ヘラ」を使ってカップに乗せていくから「ババヘラ」だそうです。

実は秋田県でしか食べられないというアイスで、売られている場所は秋田県内の国道沿い等です。 どういうことかというと、国道沿いの歩道でBBQなどで使う大きな傘を広げて、「ババア」が待機しているのです。なので、その近くに車を止めて買うというスタイルです。

とは言え偶然その「ババア」に出会うのは難しいので、道の駅あきた港へ行けばその敷地内に「ババア」がいるので普通に買えます。

さっきから敢えて「ババア」っていう書き方をしてますが、アイスを売られているのは60〜80くらいの優しいおばあさんなので、面と向かって「ババア」なんていう呼び方はしないようにしましょう。

青のりソフト

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ソフトクリームカテゴリの最後は、福島県相馬市の道の駅相馬で販売されている青のりソフトです。

これは滋賀県ふなずしソフト以来の衝撃でしたね。 まず、見た目からして青のり感が凄い感じられますし、一口食べると口いっぱいに広がる青のりの香り。これはたまりませんね。 正直、美味しいとは言えないものの、どこか癖になる味なんです。

写真から伝わるかはわかりませんが、290円の割に量がかなりあるので、他の味にすればコスパは最強かと思います。 とは言え、相馬まで行った際にはぜひ青のりソフトを食べてみてください。

最後は肉カテゴリ。 東北で肉といえば、これしかないです。

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仙台の牛タンですね。

仙台周辺ではチェーン展開されている利久の泉本店へ行ってきました。

実は2年前に初めて東北へ行った時もこの店で牛タンを食べて感激してました。なので、他に良い店があるかもしれないと思いながらも、懐かしさを感じるために同じ店にやってきました。

注文したのは牛たん定食(4枚8切) 1,880円(税抜き)です。 分厚い牛タンが4枚、それぞれ半分にカットしてあるので合計8切となっています。 それプラスご飯とテールスープが付いています。ご飯の大盛りはプラス50円です。

牛タン自体には少し塩がふってある程度で、タレなどは一切かかっていません。 それでも十分なくらい肉の味がしっかりしていて、ボリュームもあるのでお腹も膨れます。

ここの牛タンを食べると、普通の薄い牛タンとは一体何だったのかと思ってしまいます。 まあ、数日もすれば普通の薄い牛タンで満足できる口に戻るんですが。

本当は仙台に寄るのはやめておこうかと思っていたんですが、やはり東北に行ったら仙台で牛タンは食べないとダメですね。寄って正解でした。

東北は景色も食べ物も最高

前回の【景色編】に続いて【食べ物編】を書きましたが、総評すると、東北は景色も食べ物も最高だということです。 食べ物に関して言えば、まだ青森県大間や山形県酒井で食べられる海の幸がありますし、景色についても、世界遺産白神山地や松島など、見どころはまだまだたくさんあります。東北は各県が非常に大きく、全てまわろうとすると1週間あっても足りないくらいなので、またいつか、今回行けなかった場所に行きたいと思います。

www.michinoeki-mania.com