みちのえきまにあ

SC59 CBR1000RRで道の駅巡りをしているまったりツーリングライダーのブログ

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四国の道の駅、79駅を全部まわってきた —PART 3—

PART 2に引き続き、今回はPART 3です。今回は主に愛媛県の道の駅がメインです。この日もとても暑くて大変でしたが、いつもより多くの出会いがあった日でした。

 

目次

  1. めじかの里土佐清水(高知 15 / 21)
  2. 大月(高知 16 / 21)
  3. すくも(高知 17 / 21)
  4. みしょうMIC(愛媛 4 / 25)
  5. うわじま きさいや広場(愛媛 5 / 25)
  6. みま(愛媛 6 / 25)
  7. きなはい屋しろかわ(愛媛 7 / 25)
  8. 清流の里ひじかわ(愛媛 8 / 25)
  9. 八幡浜みなっと(愛媛 9 / 25)
  10. 伊方きらら館(愛媛 10 / 25)
  11. 瀬戸農業公園(愛媛 11 / 25)
  12. ふたみ(愛媛 12 / 25)
  13. 内子フレッシュパークからり(愛媛 13 / 25)
  14. ひろた(愛媛 14 / 25)
  15. 小田の郷せせらぎ(愛媛 15 / 25)

www.michinoeki-mania.com

28. めじかの里土佐清

まず、この日最初の道の駅は、めじかの里土佐清です。

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 PART 2のビオスおおがたからは、50分くらいだったと思います。 足摺岬のすぐ近くですが、岬までは行っていません。

29. 大月

めじかの里から30分。続いて到着したのは、大月です。

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 レジャー施設へいつの道の駅ですが、早朝だったので静かでした。

30. すくも

大月から15分ほどのところにあるのは、すくもです。

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 11〜2月にはダルマ夕日が見えるらしいですが、残念ながら8月の早朝、ほど遠い条件でした。なぜか野生の猫が何匹かいました。四国は野生の猫が多いです。

31. みしょうMIC

すくもから約1時間。みしょうMICに到着です。

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 その日穫れたであろう魚介がたくさん並んでいました。 ここで話しかけてくれたおじさんは、昔ホンダでバイクを作っていて、大型二輪教習でおなじみにCB750のテストライダーをしていたそうです。若い頃にはバイクで全国まわり、24時間で四国一周したこともあるそうです。最近はNSR250足摺岬付近の道路で膝擦りするのが楽しみだとか。30分ほどお話をして、「まあ、気をつけて」の一言で見送られました。一人旅中にはこういう風に話しかけてくれる人がいると嬉しいもんです。

32. うわじま きさいや広場

みしょうMICから40分ほど走ると、うわじま きさいや広場に到着です。

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 宇和島と言えばやはり魚介。ここにもたくさんの魚介が並んでいましたが、写真を見ていただけばわかるように駐車場は大混雑。到着したのは8:30頃でしたが、かなり賑わっていました。足湯もありましたが、残念ながら利用できるのは10時からでした。

33. みま

続いて訪れたのは、みまです。

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 到着したのは9時過ぎでしたが、すでに暑さがキツい。ということで、自販機でアクエリアスを買って水分補給。ベンチで休憩していると、後ろにBOX付けたアメリカンのバイクに乗った見た目がいかつい兄ちゃんが駐車場に入ってきました。ヘルメットとサングラスを取ると、やっぱりいかつい。そんな兄ちゃんが「暑いっすねー」の一言とともに話しかけてくれました。この日の朝山口県からフェリーで渡ってきて、佐田岬に行ってきたんですよーとのこと。佐田岬にはこのあと行こうと思っていたので感想を聞いてみると、「岬の駐車場にいるばあさんには気をつけたほうがいいで。みかんジュース押し売りしてくるから(笑)」という情報をくれました。そのあとも、これからどこ行くーとか、あそここうでしたよーとか話して、「お気をつけて」と言ってお先に失礼させてもらいました。 正直アメリカンに乗ってる人は見た目が怖いのでなかなか近寄りづらかったんですが、やっぱり同じようにバイクで旅してるひとなら車種なんて関係ないなと思いました。

34. きなはい屋しろかわ

みまから30分ほど、少し山の中へ走って行くと、きなはい屋しろかわに到着です。

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 ドイツマイスター直伝の手作りハムが有名らしいですが、食べられるのは11時からとのこと。到着したのは10時。残念です。

35. 清流の里ひじかわ

さらに30分ほど走ると、清流の里ひじかわに到着です。

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 この日、ビオスおおがたを出発したのは朝の5時前で、ここに到着した10:30まで特に何も食べていなかったので、朝昼兼用のご飯を食べることに。ただ、レストランではまだモーニングの時間でした。ただ、空腹には勝てないので、モーニングセットを注文。そして出てきたのがこちら。

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 THE 朝食 っていう感じです。こんなにしっかりした朝ご飯を食べたのは久しぶりでした。とても美味しかったです。

36. 八幡浜みなっと

今度は海へ向かって1時間ほど走って、八幡浜みなっとへ。

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 四国と九州を結ぶフェリーターミナルがある道の駅で、駐車場はとても広く、人も多かったです。 

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またまた水分補給をしようと自販機で爽健美茶を買おうとすると、ちょうどコカコーラの人が補充を始めました。終わるまで待ってようと思ったんですが、のどの渇きに耐えられず、隣の自販機で生茶を買いました。まあ、のどが潤えば何でもいいんですけどね。

37. 伊方きらら館

八幡みなっとから、佐田岬へ通じる国道197号を走ること30分。到着したのは、伊方きらら館です。

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 岬への道とうことで、標高は高めで、道中は風が横風が多少気になるくらい吹いてました。 そして、じゃこ天を推している屋台があったので、食べてみました。

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 まあ、ちくわとか,そういう練り物の類ですよね。めちゃくちゃ美味しいってわけじゃないですけど、じゃこの風味がするちくわって感じでした。

38. 瀬戸農業公園

伊方きらら館から10分ほど、さらに岬のほうへ走ると、瀬戸農業公園に到着です。

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 この道の駅の前の道路は「佐田岬メロディライン」と呼ばれており、"車で"通るとメロディが聞こえます。滋賀県琵琶湖大橋堅田から守山方面へ渡るときに「琵琶湖周航の歌」が流れますが、あの原理と同じです。バイクで走っても残念ながら音は聞こえてきません。

このあと、どんどん佐田岬へ向かって国道197号を走るんですが、国道九四フェリーの乗り場がある港以降は県道256号になります。この県道256号が、まさに険道なんです。特に岬の手前。 過去に土砂崩れがあったのかはわかりませんが、至る所で工事中で道が狭くなっています。また、急勾配、急カーブ、さらには砂利も浮いていて、バイクで走るにはかなり気を使う道でした。そんなこんなで到着した佐田岬の駐車場。そこからの景色がこちら。

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 水平線がなんとなく丸く見えます。

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 そして、道の駅みまで出会ったアメリカンの兄ちゃんの話にもあったように、みかんジュース押し売りばあさんがいました。執拗に声をかけてきていましたが、前述した工事区間が時間帯通行止めになる時間が近づいていたので、ヘルメットで聞こえないフリをしてスルーしました。

足早に岬の駐車場を出発し、再び険道を通り、大洲市から伊予市へとつながる国道378号、通称「ゆうやけこやけライン」を通って次の道の駅を目指しました。ツーリングマップルには「ゆうやけこやけラインは、やはり夕暮れに走りたい」というコメント。その通りにしたかったんですが、残念がら走った時間帯は15:30〜16:30頃。夕暮れには少し早い時間帯でした。それでも海沿いを走る道はとても気持ちよかったです。その様子がこちらです。

youtu.be

 同じような景色が続きますが、所々細かいワインディングがあったりして、気持ちの良い快走路でした。

39. ふたみ

そんな国道378号沿いにあるのが、ふたみです。

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 ここは海水浴場と併設されていて、楽しそうな家族、大学生、カップルがたくさんいました。 

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40. 内子フレッシュパークきらり

ふたみから1時間強、海岸沿いから山へ向かって走ると、内子フレッシュパークきらりに到着です。

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 国道56号と国道379号がクロスするところにあるので、伊予市から国道56号で行こうと思っていたんですが、夕方だからか、国道が渋滞で渋滞で。さらに、夕方と言えども気温は30℃オーバー。これはしんどいと思い、高速道路を使わせてもらいました。松山自動車道の伊予〜内子五十崎です。高速道路も軽く渋滞してましたが、一般道走るよりかは遥かに楽でした。この辺りから高速道路の便利さを感じていました。ETC付いてなくてもカードで支払いが出来るので。まあETC付いてるに越したことはないですが。

41. ひろた

国道379号をさらに山のほうへ、途中の国道380号との分岐も国道379号方面へ行くと、ひろたに到着です。

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 宿泊施設がある、とのことでしたが、もうひとつ行ける距離に道の駅があったので断念しました。ここまで走ってきた国道379号ですが、ツーリングマップルでは「東へ道幅狭く 交通量多い 慎重に」と書かれていましたが、すでに広い道路が整備されており、とても走りやすかったです。

42. 小田の郷せせらぎ

ひろたから30分ほどで、本日最後の道の駅小田の郷せせらぎです。

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 なぜかここの道の駅にあった公衆電話は、とても雰囲気のある感じでした。

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 到着すると、すでに休憩用ベンチに人が。話しかけて見ると、お遍路さんでした。見た感じ自分とあまり年齢は変わらないくらいで、毎年このお盆の時期に兵庫からお遍路参りしにきているとのこと。もうすでに一度全ての札所をまわったらしく、いまは2周目をしているとのことでした。だいたい1日に30kmくらいあるくそうです。バイクなら30~40分で走る距離ですが、その距離を毎日、何日間も歩くというのは本当に凄いと思いました。少し話していると、出会った人の写真を撮っているので、バイクと一緒にいる写真を撮らせてほしいと言われました。特に断る必要も無いので承諾すると、その人が出してきたカメラにビックリ。

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 デジカメ、スマホ、デジタル一眼などのカメラ戦国時代に、その人が出してきたのは二眼カメラ。今でも限られたメーカーから生産されているらしいのですが、正直初めて見ました。記憶媒体も、SDカードとかではなく、フィルム。露出などはもちろんマニュアル。撮った写真は現像するまで確認できないという、なんともレトロなカメラでした。重さは、かなり重かったです。

この日も野宿したんですが、先ほどのお遍路さんに虫除けスプレーを借りたりして、1日目、2日目より快適に寝られました。そして、山の中ということでまわりの明かりも少ないので、星がキレイでした。 

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PART 3は以上です。読んでくださってありがとうございました。次回のPART 4もお楽しみに。 この日の走行距離は、492kmでした。

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