スターバックスコーヒの新作「ストロベリーディライトフラペチーノ®」を飲んでみた
May 21, 2016
というタイトルですが、ただ単にパワーアップしたMacBook Proを外で使ってみたくなったというだけです。スタバでMacBook….巷では「ドヤリング」と言われていますが、今回はその「ドヤリング」を実際にしてみました。
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ドヤリングとは
※写真はいっさい関係ありません。
ドヤリングとは、スターバックスでMacBook Airをどや顔でいじる行為。 近年では、スターバックス以外の場所であっても ドヤリング と呼ぶことがある。はてなキーワード より
数年前、まだMacBook Airが世に出回って間もないころ、当時日本国内で圧倒的シェアを誇っていたiPhoneとセットで持つノートPCとして非常に多く売れた(であろう)ノートPCが、MacBook Airです。そのMacBook Airをスタバに持ち込んで作業(という名のネットサーフィン)をすることを「ドヤリング」と言い、ドヤリングする人のことを「ドヤラー」と呼ぶようになりました。決して名誉なことではなく、「あいつカッコつけてるな」というような形で、あまり良いようには捉えられていません。
ドヤリングするためにスタバを求めて...
※写真はいっさい関係ありません。
冒頭にも書きましたが、SSD換装、メモリ交換を終えてパワーアップしたMacBook Proをなんとか外で使いたいという、ただそれだけのためにスタバを求めて外に出たわけですが、休日のお昼過ぎ、どこのスタバも人がいっぱいで落ち着いてドヤリングできるような状態ではありませんでした。
というか、コンビニかよとツッコミを入れたくなるくらいに、ちょっと歩けばスタバがあるという状況に田舎者の人間は驚きを隠せませんでした。 ちなみに、東京都内にあるスターバックスの数は、なんと297店舗!(パズドラ勢は反応してしまう数字です) 一方、滋賀県内にあるスターバックスの数は、11店舗です。
で、スタバの新作とは
ここで、タイトルに触れようと思います。スタバの新作についてです。 これまでスターバックスコーヒーなんて全然来たことがなかったのですが、滋賀や京都のバイク乗りはスタバに集まる傾向にあり、自分もその流れに少し乗ってしまったが故にスタバの虜になってしまったわけです。更に、関東に出てくるときにスターバックスカードなるものをいただき、そのチャージ分が3,000円あるというのもスタバに来る理由になっています。 ちなみに、滋賀や京都のバイク乗りが集まるスタバというのは、京都市内にあるスターバックス京都リサーチパーク店、通称五条スタバです。
話がそれましたが、そんなスタバの新作、それは「ストロベリーディライトフラペチーノ®」です。写真は上にあるやつです。詳細はホームページでどうぞ。
肝心の味はというと、ネット上のレビューにもあるように、「いちご感がすごい」です。中には大きめの果肉が入っていますし、まずその色からしてもの凄い「いちご感」です。サイズはトールサイズ(350ml)のみですが、結構味が濃いので少なすぎず多すぎず、個人的にはちょうどいい量でした。
ちなみにスタバのサイズには4種類あって、それぞれ下記の量だそうです。って、ヘビーユーザーの方からすれば何を今更って感じなんでしょうね。。
- ショート(short) 240ml
- トール(tall) 350ml
- グランデ(grande) 470ml
- ベンティ®(venti) 590ml
そろそろ飲み終わったので
ただドヤリングをするためだけにやってきたスタバですが、そろそろトールサイズのストロベリーディライトフラペチーノ®が無くなりそうなので帰ろうと思います。滞在時間は40分くらい、今回のこの内容を書き終えるのが30分くらいだったので、ちょうどいいドヤリングタイムとなりました。
6月の新作はベイクドチーズケーキらしいので、またその頃にドヤリングしに来たいと思います。