ふらっと作手までフランクを食べに行ってきました
Nov 07, 2015
タイトルに寒いダジャレを入れてみましたが、みなさん体調いかがでしょうか。ダジャレとは言え、本当にふらっとフランクを食べに行ってきました。フランクといえば、そうです、つくでの美河フランクです。ついでに過去に行った道の駅のスタンプも押してきました。
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つくでの美河フランクとは
愛知県にある株式会社美河ハムが販売している商品で、その大きさ、太さ、肉厚さ、ジューシーさが特徴のフランクです。実際、過去に2回食べたことがあり、もう一度食べたくなって今回行ってきたわけです。味は伝えられませんが、見た目はこんな感じです。
これがレギュラーサイズで、更に大きいジャンボサイズもあります。レギュラーサイズはお値段350円。その場で焼きたてを食べることが出来ます。味は言うまでもなく、とても美味しいです。道の駅つくで手作り村の敷地内は、このフランクを焼いている時に出る煙のおかげで良い匂いがしてます。普通のフランクの他にも、チーズ入り?とかちょっと辛い?のもあるので、次回はそのあたりも攻めようかと思います。
その他、道の駅スタンプとか紅葉とか
つくででフランクを食べたことでほぼ目的を達成したので、あとは北上して岐阜に入って、道の駅スタンプを回収して帰ることにしました。つくでからは以下のルートです。
つづいてアグリステーションなぐら。スタンプの場所が非常に分かりづらかったので諦めて帰ろうかと思いましたが、なんとか見つけられました。駐車場から一番遠い入り口から入ると見つけやすいかもしれません。
岐阜県に入ってラ・フォーレ福寿の里。ここの道の駅は本当にゆったりした空間です。
そしておばあちゃん市・山岡。ここに来るのは2013年の9月以来ということで、2年ぶりです。
この時点でだいぶ走っていたのでちょっと休憩。まずはソフトクリーム。バニラよりさっぱりしているというささゆりソフトクリーム。
確かにさっぱりしてました。バニラとのミックスにしたので、甘すぎない感じで美味しかったです。
そのあとは少し散歩。ここの道の駅はとにかく大きな水車が目立ってます。
さらにすぐ隣がダムなので、今の時期はダム周りの紅葉も楽しめます。今回は曇りだったのでいまいちですが…。
そして、ここの道の駅で一番印象に残っていたのが、このグミの木です。
その横にも木が生えていて、同じくグミの木かと思いきや… びっくりグミの木です。なにがびっくりなのかは不明です。
散歩して疲れもちょっと回復したので、このあとは多治見から高速に乗ってスッと帰りました。午後になるほど天気が悪くなる予報でしたが、なんとか雨には遭わずに帰ることが出来ました。つくでに行くと毎回思いますが、あのあたりも愛知県なんですよね。愛知県=名古屋の印象が強くて都会のイメージですが、海沿い以外は本当に自然豊かで道も楽しくて…羨ましい限りです。紅葉も良い感じだったので、晴れの日には愛知県の自然を楽しむのもいいかもしれません。