みちのえきまにあ

SC59 CBR1000RRで道の駅巡りをしているまったりツーリングライダーのブログ

Loading...
Youtube
Twitter
Instagram
CBR1000RR
D-TRACKER 125
About

泊まりのツーリングで初めて車体トラブルが発生した話

f:id:michimani:20190614165156j:plain

SSTR 2019 の二日目。ゆったりとビーナスラインとか走って帰ろうかと思っていたんですが、まさかのトラブル発生。
結果的には無事にその日のうちに帰ってこれましたが、どんなことがあったのか、振り返ってみます。

週末ライダーの朝は早い

二日目も暑くなることが予想されていたので、出来るだけ朝は早く出発しようということで 5:00 起床、5:30 出発の予定でした。
予定通り 5 時には起きて、5:30 にはホテルをチェックアウト。ホテルエコノ東金沢さん、今年もお世話になりました。

ということで 5:30 過ぎには出発です。

さあ出発!...できなかった

はい。チェックアウトして外に出てバイクの近くにいくと、リアタイアが完全にパンクしてました。
まだ寝起きということもあって状況を飲み込めずにいましたが、本来チェックアウトのリミットは 10:00 だったので、とりあえず一旦ホテルの部屋に戻らせてもらうことにしました。

さあ、どうする

部屋に戻ってからどうしようか考えてみました。
パンク修理キットは持っていなかったため、自分では何もできません。なので考えられるのは

  1. JAF を呼ぶ
  2. レッドバロンのロードサービスを使う

という選択肢です。

1. JAF を呼ぶ

幸いにも JAF に加入していたので、パンク修理のサービスを使うことを考えました。二輪についてもパンク修理は実施してくれるようです。

qa.jaf.or.jp

ただ、もしもパンク修理で修復できないような状態だった場合、近くのバイク屋に持って行ってタイヤ交換してもらう必要があるな...。そうなったらこの時間 (朝 6 時) だと開店まで時間めっちゃあるな...。
と考え、JAF を呼ぶのはやめました。

2. レッドバロンのロードサービスを使う

これまた幸いにもホテルのすぐ近く、車で 5 分ほどのところにレッドバロンがありました。
レッドバロンのロードサービスを使えば店舗までレッカーしてもらえるし、最悪パンク修理でダメな状態でも何かしらタイヤの在庫はあるだろうと。
ということで、レッドバロンのロードサービスを使うことにしました。

とはいえ、そうなると結局 10:00 にならないと対応はしてもらえないので、一旦寝ることに。トラブル発生時にこそ落ち着くことが大事ですね。

さあ再出発!

不幸中の幸い (?) で、本来なら利用する予定のなかったホテルの朝食サービスも利用できました。

そしてチェックアウトリミットの 10:00 ギリギリにチェックアウト。この時点で当初の出発予定から 4時間半も経っていたので、長い一日になりそうだなーと微妙な気持ちになってました。

まずはタイヤの状態の確認

外はもう完全に明るくなっていて良い天気。あらためてタイヤの状態を確認してみます。

f:id:michimani:20190614165130j:plain

完全に抜けきってますね...。
ここまで抜けてしまうと取り回しも大変です。パンクの原因を突き止めるために必死に車体を移動させてみます。

f:id:michimani:20190614165127j:plain

お前かーーー!!!
綺麗にど真ん中の溝ににネジが刺さってますね。

昨日の夜にすぐ隣のラーメン屋に止まった時には違和感はなかったので、ラーメン屋からホテルの駐車場までの数十メートルで踏んだのではないかと思ってます。

ちなみにこの写真からもわかると思いますが、タイヤ交換した直後でした。走行距離は 700km くらい。S21 は 20,000 km もつことがわかっているので、そこから計算すると使ったのはたったの 3% です。残念すぎる。
走行中にこけたりしなかっただけマシとはいえ、残念すぎます。

最寄りのレッドバロンに連絡

落ち込んでいても仕方ないので 10 時になったタイミングで最寄りのレッドバロンに電話。すぐに来てくれて修復してなんやかんやしても 12 時くらいには出発できるかなと思っていました。甘かったです。

まず電話した時点で、

「ちょっとうちも立て込んでるんで...」

ん?まだ開店してすぐやと思うけど...預かり車両が多いのか...。

「保険会社のほうから連絡してもらうのでしばらく待っててください。」

と言われて待つことに。しばらくして保険会社から電話があって、レッカーを手配してくれるとのこと。「到着まで 30 〜 40 分かかるかもしれません」と言われたので、ホテルの人に状況を説明してロビーで待たせてもらうことに。本当にありがとうございました。

レッカー到着

40分くらい待ってレッカー到着。この時点で 11時すぎでした。 ただ、レッカーのお兄さんが良い人でよかった。
積載して助手席に乗せてもらって、さっき電話したレッドバロンまで運んでもらいました。

f:id:michimani:20190614165124j:plain
ドナドナされる CBR

パンク修理

一応パンク修理してみますが、無理だった場合はタイヤ交換ですと。まあ、想定通りですね。
ちなみに店舗にあったのは ダンロップの Qualifier のみでした。最悪の場合は仕方ないなと思ってました。

修理方法としては、料金は高くなりますが内側から修復してもらうことにしました。
なんとか修復は完了して、とりあえずタイヤはそのままで走れるとのことで一安心です。

ということで、だいぶタイムロスがありましたが、あとは帰るだけです。

ひたすら走る。それだけ

もう寄り道なんてしてる時間はないのでひたすら走ります。北陸道で富山に入って、富山からは松本に抜けて中央道でビューンです。

中央道の原PAで腹ごしらえ。
ちょうど大相撲の表彰の時間で、トランプ大統領がアメリカ大統領杯を授与しているシーンを見ることができました。

そのあとは談合坂までスムーズだったんですが、談合坂SAに入ったが最後、大渋滞に巻き込まれてしまいました。
どうやらその日は夕方に談合坂の先で大きな事故があったらしく、その影響で 19 時ごろまで渋滞が続いていたようです。が、その渋滞中に別の事故があり、さらに 21 時過ぎまで大渋滞。談合坂SA内の駐車場でも渋滞が起きている状態でした。残念ながらあとから起こった事故はバイク絡みだったようで、事故現場を抜けていくときには無残な姿になったバイクが横たわっていました。


と、最後の最後にちょっと嫌な気分にはなってしまいましたが、なんとかその日のうちに帰ることができました。

ご心配いただいたみなさん、ありがとうございました(_ _)

今回の振り返り

よかった点

  • JAF か レッドバロンかで冷静に判断できた

もしかすると JAF を呼んでいればもっと早く出発できたかもしれません。が、最悪のパターンを想定して冷静に動けたのは良かったと思います。トラブル発生時にこそ、いろんなパターンを想定してできる対応の選択肢を複数用意できるようにしたいなと思いました。

よくなかった点

  • 直接レッドバロンに電話した

この理由は、今回のようにレッドバロンの店舗がすぐに対応してくれるとは限らないからです。ロードサービスを利用する前提であれば最初から保険会社、もしくはレッドバロンのゴールドカードに記載されているロードサービスの番号に電話したほうがスムーズです。
レッドバロンに関してはあまり良くない話も聞きますが、僕が普段利用している範囲では特に不満はありません。むしろ、こういったトラブルの際には全国に店舗があるので安心できます。
今回はとても助かりました。


ということで、無事に SSTR 2019 終わりました、という話でした。
SSTR 2020 、開催されるならまた参加したいと思います!