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GWに6泊7日で東北ツーリングしたときの宿泊スポットの話

Dec 06, 2018

だいぶ間が空いてしまいました。バイク関係の話題となると、更に間が空いてしまいました。
タイトルの通りGWの話です。そういえばGWの東北ツーリングについて詳しく書いてなかったなと思い、久々にブログを書いています。特に今回は宿泊ポイントについて書きますので、来年のGWの参考にしてもらえればと思います。


これはバイク Advent Calendar 2018、6日目の記事です。

ルートのおさらい

6泊7日でどんなルートを走ったかというと、こんな感じでした。

頭悪いルートだ!という褒め言葉をいただきながらも、当初の計画通りほぼこのルートを通って無事に帰ってきました。
見てもらって分かる通り、青森以外の東北全県 (福島、宮城、岩手、秋田、山形) をぐるっとまわってきたので、宿泊ポイントもだいたい均等にバラけるように計画していきました。

宿泊ポイント

宿泊ポイントについて地図で見てみます。

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いい感じにバラけてますね。
では、それぞれの宿泊ポイントの詳細をみていきます。
下記テンプレートで書いていきます。

キャンプ場・ホテル名 (所在地)

  1. 料金
  2. キャンプサイトの状態
  3. 周辺の状況
  4. ひとこと
  5. 地図・サイトURL (あれば)

1. フォレストパークあだたら (福島県安達郡)

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  1. このときは グループサイトのみ使用可能でした (GWだから?)。 なので、料金は 2,700 円 。ちなみに、フリーサイトだと 1,620 円 です。また、これらの料金に 環境保全費 108 円、入湯税 150 円 が加わります。(料金詳細)
  2. 受付から坂を下っていったところにキャンプサイトが広がっています。この坂がちょっと急で、さらに砂利も浮いているという、バイクにはちょっとつらい路面となっています。
    基本的に数人での利用が想定されているような印象で、実際に利用した日も一人での利用者は他にはいなかったと思います。
    キャンプサイトは個別区画になっていて、一応バイクを区画内に入れることはできますが、ここも平らではない石畳のような状態で、エンジンを切った状態での取り回しには苦労します。
    区画内には木製のベンチとテーブルがあるので、お湯を沸かしたり荷物の整理をしたりするのには便利です。
    料金は翌日の朝支払い (8:00~) なので、もっと早く出発したい勢としてはちょっと時間がもったいなく感じてしまいます。
  3. 最寄りのコンビニまでは 15分 くらいですが、キャンプサイトから主要な道路に出るまでに荒れた路面を走る必要があることを考えると、到着前に寄ってきたほうがよいです。お風呂はキャンプ場内に大浴場があり、利用料金はキャンプ場の料金に含まれています。
  4. 正直、料金はちょっと高いかなという印象です。特段 設備が整っているわけでもない、割と普通のキャンプ場なので、不便はないですが…という感じ。行楽シーズンは予約必須といった感じ。
  5. http://www.fpadatara.com/

2. 御崎野営場 (宮城県気仙沼市)

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  1. 430 円
  2. 松林の中にテントを張るかたちになります。林の中ということで、ところどころ木の根っこでボコボコしていますが、うまく平らな場所を探すのと、分厚目のマットがあると良いです。ちょっとボロいですがシャワーも利用できますし、炊事場もあります。
    バイクはサイト付近まで持っていくことも可能ですが、徒歩20秒くらいのところにアスファルトの平らな駐車場があるので、そこにとめて荷物を運んでました。
    ここは家族連れはほとんど無く、主にライダーでした。なので、ライダー同士の深すぎず浅すぎない交流も楽しめます。
    料金は事前支払いなので、翌日の出発時刻に制限はありません。
  3. 最寄りのコンビニまでは 10 分くらいです。道中は普通の県道で1本道なので迷うことは無いでしょう。
  4. これぞ野営場という感じの雰囲気です。料金が安い割にはシャワーが使えたり炊事場が使えたりして、コスパは良いです。ただし、受付は近所の人がやっている感じなので、電話して何時に行きますと伝える必要があり、時間も 17時 までには到着したいところです。早朝にはキレイな朝日が見れます。
  5. http://www.karakuwa.com/stay/%E5%BE%A1%E5%B4%8E%E9%87%8E%E5%96%B6%E5%A0%B4/

3. 明戸キャンプ場 (岩手県下閉伊郡)

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  1. 500 円
  2. フリーサイトは広くて平らな芝生です。バイクもすぐ近くのアスファルト部分まで乗り入れ可能です。料金は事前支払いなので、翌日の出発時刻に制限はありません。
  3. キャンプ場付近にはコンビニやスーパーは全くありません。自販機だけはありますが、食材については少し離れた国道45号沿いまで出る必要があります。また、キャンプサイト付近にはシャワーや風呂はありません。5分ほど走ったところにあるホテル羅賀荘を利用するよう勧められます。
  4. 非常に静かで、トイレには「熊出没注意」の張り紙がしてあってちょっと不安になりますが、特に何もありませんでした。上にも書きましたが、付近には食材を調達できる場所が全く無いので、国道45号沿いの店で買ってから来たほうが良いです。また、ここも受付は近所の人がやっている感じなので、到着時間の事前連絡と、17時頃までには到着するようにしたいです。
  5. https://www.vill.tanohata.iwate.jp/kankou/experience/aketo-camp.html

4. たしろ温泉ユップラ オートキャンプ場 (秋田県大館市)

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  1. 1,620 円。風呂は別料金で 350 円です。
  2. 区画割りがされていて、区画内は一応平らな石畳部分と、芝生部分で構成されています。バイクは石畳部分まで乗り入れ可能です。近くに田んぼや用水路があり、時期によってはカエルの鳴き声が気になるかもしれません。水道は利用可能です。
  3. 近くには国道7号線が通っているので何かしらあるかと思いきや、それでも15分くらいは走らないとコンビニが無いような状態です。キャンプ場に着いてしまうと、温泉に入ってそのまま休む流れになると思うので、事前に調達しておきましょう。
  4. キャンプ場の管理の管轄が変わった (元々は市営だった?) らしく、名前の通り ユップラ という温泉施設の管轄となっています。なので、受付も温泉施設の受付で行います。管轄が変わるまではもう少し料金が安かったようですが、温泉施設の利用も考えると 2,000 円となり、ちょっと高いかなという印象です。
    場所については、国道7号線から少し入ったところにあり、ちょっとわかりにくですが、ソフトバンクの犬っぽい物が見えたら、そこです。当日 飛び入りの受付で大丈夫でしたが、GW中など行楽シーズンには念のため事前に空き状況を確認したほうがよいかもしれません。
  5. https://www.yuppura.jp/

5. 横手ステーションホテル (秋田県横手市)

※後半2泊は天気の関係でホテル泊です。

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  1. 2,980 円
  2. お世辞にもキレイとは言えませんが、ちょっと古めのビジネスホテルという感じです。テレビはほとんどキレイに映りません。バイクも置くことができますが、屋根はありません。ホテル内には食事できる環境はありません。
  3. JR横手駅のすぐ目の前ということもあり、近くにはコンビニや飲食店がいくつかあるため、とりあえずチェックインして周囲を軽く散歩してなにか食べるということができます。
  4. 素泊まりですが、ゆっくり足を伸ばして雨風をしのげるのであればこの料金は安いと思います。

6. 東横イン福島駅東口Ⅱ (福島県福島市)

※後半2泊は天気の関係でホテル泊です。

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  1. 5,724 円
  2. 朝食付き。サービスは安定の東横イン。バイク置き場もしっかり建物の中で、雨風をしっかりしのげます。
  3. ホテルの目の前にセブイレがあるので、食べ物には困りません。場所は福島市の中心地なので、少し歩けば色々あると思います。付近には東横インが複数あるので、場所を間違えないようにだけ注意しましょう。
  4. とりあえず安定・安心の東横インクオリティです。朝食もついてますし、Wi-Fiも使えますし、それでこの料金ってやっぱり安いですね。最終日に利用したということもあって、しっかり疲れがとれました。

まとめ

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以上、GW に6泊7日で東北ツーリングしたときに利用した宿泊スポットについてでした。
東北エリアにはキャンプ場がたくさんありますが、GW あたりだとまだ冬期の休業期間だったりするところもあり、地図だけ見て行くのは危険です。
また、ホテルに関してはもちろんですが、小さいキャンプ場や野営場であっても行楽シーズンは混雑する可能性が大いにあるので、事前に空き状況を確認してから行くことも大切です。

来年のGWも大型連休になりそうなので、もし東北にツーリングに行くぞという方は参考にしてみてください。

その他、東北ツーリング、キャンプツーリングについて書いてますので、ぜひご覧ください。

では。