みちのえきまにあ

SC59 CBR1000RRで道の駅巡りをしているまったりツーリングライダーのブログ

Youtube
Twitter
Instagram
CBR1000RR
D-TRACKER 125
About

Apple の完全ワイヤレスイヤホン AirPods を使いはじめて 1ヶ月くらいたったのでレビューします

f:id:michimani:20180823182259j:plain

今更かよ、って感じですが、1ヶ月くらい前に Apple の完全ワイヤレスイヤホン AirPods を買ったので、そのレビューです。 歴代の Apple 純正イヤホンが全く耳に合わなかったので AirPods もどうせ同じだろうと思っていましたが、果たして。

AirPods を買う前の懸念点

f:id:michimani:20180823182632j:plain

AirPods が発売されてから既に2年くらい経過していますが、発売からこれまで購入に至らなかった理由・懸念点を挙げてみます。

耳に合わなさそう

僕が初めて Apple 製品を手にしたのは、初代 iPod shuffle です。あの細長い白いやつですね。

その後、iPod nano、iPod classic、iPod touch、iPhone 4, 5, 6, 7, X と買ってきましたが、その全てに付属しているのが、Apple 純正のイヤホンです。 何度か形は変わっていますが、その全てにおいて僕の耳には全く合わず、つけていてもすぐに耳から落ちてしまうという状態でした。

Apple 純正イヤホンは耳たぶのくぼみに掛けるタイプ (インナーイヤー型) のため、どうしても不安定です。 なので、僕はイヤホンで音楽を聴く際には、ずっと耳の穴に突っ込むタイプ (カナル型) のイヤホンを使用してきました。

AirPods に関してもインナーイヤー型のため、どうせ耳に合わないだろう という懸念がありました。 しかも完全ワイヤレスなので、耳から落ちてしまうと紛失する可能性が大きいです。

音漏れしそう

これは AirPods だけではなくインナーイヤー型のイヤホン全般に言えることです。 カナル型と違ってスピーカー部分と耳の穴の間には隙間が空いてしまいます。さらに、ヘッドホンのように耳を覆っているわけでもないので、必然的に音漏れがしやすくなります。

学生の頃に Apple 純正イヤホンを使って電車内で音楽を聞いているときに、目の前に立っていたおばちゃんにイヤホンの紐を引っ張られて睨まれて以来、外でインナーイヤー型のイヤホンを使うことはなくなりました。

うどんいじりされそう

販売当時は、その特徴的な形から、「耳からうどん出ててるみたい」とか、「チンアナゴ出てる」などとネタにされることが多かった AirPods。 まだうどんネタは健在ですが、最近は使っている人がかなり増えてきて、もう見慣れてしまったかんがあります。

なので、この点に関しては、大きな懸念点ではなくなっています。

実際に使ってみて

f:id:michimani:20180823182252j:plain 発売から2年、 合わなければ友達に売りつけようという考えのもと 重い腰を上げて AirPods を買ってみました。 1ヶ月くらい使ってみて、購入前の懸念点が実際どうだったのでしょうか。

耳には合わない。でも...

まず、正直耳には合いません。合っている気がしません。 やはりカナル型と比べると安定感はないので、耳で感じる印象は、これまでの Apple 純正イヤホンとほとんど変わりません。

ただし、耳から落ちる気配はほとんどありません。 YouTube でレビュー動画を見ていると、AirPods をつけた状態で走ってみたり頭を振ってみたりして、それでも落ちないということをアピールしているのをよく見ますが、全く信用していませんでした。 でも、実際に付けてみると、 これ、落ちる気配ないな って感じです。

ランニングやジャンプ運動程度であればまったく落ちる気配はありません。もちろん普通に歩いている分にはなんの問題もありません。 さすがに激しすぎるヘドバンなんかをすると落ちると思いますが、まあ、普通の生活では全く問題ないでしょう。

インナーイヤー型が耳から外れやすい理由

そもそも歴代の Apple 純正イヤホンが耳からすぐに外れてしまっていたのは、スピーカー部分が耳に合っていないことに加えて、そこから伸びるケーブルに原因があったのです。 ケーブルは服やカバンに多少なりとも引っかかるため、その摩擦から生まれる振動が伝わって、耳から外れやすくなっていたんですね。 そのケーブルが無くなるだけでまさかこんなに変化があるとは、思ってもみませんでした。

音漏れはする

残念ながら音漏れはします。これは構造上仕方ないですね。

音漏れがしないであろう音量で使用していると、人通りの多い場所、駅のホームなどではほぼ音は聞こえません。 こればっかりは、TPO に合わせて音量を調整するしかありません。

うどんいじりはされない

もはや見慣れた感が強すぎて、いまさら変な目で見られるようなことはありません。(おそらく) さすがに、耳につけて外出した初日は自分で変な感じはありましたが、すぐに慣れるので問題なしです。

バッテリーの持ちが良い

AirPods 本体のバッテリーは、連続使用 5時間ですが、ケースを使用すると 約4回フル充電できるので 約24時間は使えます。
また、ケースでの充電速度は非常に速く、約15分 で 80% くらい充電されます。

朝の通勤で使って、仕事中はケースに入れて、帰宅時にも使って帰ったらケースに入れて...という使い方らな充電は 週1 くらいでよさそうです。

バイクシーンでも活躍するのでは?

f:id:michimani:20180823182256j:plain 日常での使用にはもちろん便利ですが、バイクに乗るときにも活躍しそうです。 ヘルメットに SENA や ビーコム をつけて音楽を聴いている人は多いかと思いますが、ヘルメットの形状の問題で取り付けが難しい場合もあります。 また、ただ音楽を聴くためだけにインカムを買うのは、ちょっとハードルが高いです。

そんなときに AirPods です。 インナーイヤー型のため外部の音も入ってくるので、音量を上げ過ぎなければ運転にも支障は出なさそうです。 また、追加の配線なしでマイクとしても使えるので、電話がかかってきたときや Siri との会話も可能です。

ヘルメットの脱着時に耳から外れて落としてしまうことにだけ注意すれば、バイクシーンでも活躍しそうです。 (無理やりバイクネタにしたかったわけではないです)

まとめ

f:id:michimani:20180823182259j:plain 信者というほどではありませんが Apple 製品が好きな自分にとっては、また新たな Apple 製品を使うことができてとても満足しています。

ちなみに AirPods を使うまでは サウンドビーツの Q30 というワイヤレスイヤホンを使っていました。 これは完全ワイヤレスではなく、左右のスピーカー部分がケーブルで繋がっているタイプですが、カナル型なので音漏れ・耳からの外れる心配はありません。 また、ワイヤレスイヤホンとしてはスピーカー部分の大きさも気になりません。 そして、なんと言っても安いです。

とりあえずワイヤレスで音楽が聞きたいという人には、こっちのほうがコスパ最強です。