みちのえきまにあ

SC59 CBR1000RRで道の駅巡りをしているまったりツーリングライダーのブログ

Youtube
Twitter
Instagram
note
GithubGist
About

三蔵法師のお墓『玄奘塔』に行ってきました

f:id:michimani:20180619132905j:plain

西遊記に出てくる人物として誰もが知っている三蔵法師ですが、なんとその霊骨が日本国内に奉安されているらしいのです。しかも埼玉県に。
西遊記が好きだ!というわけではないのですが、気になったので行ってきました。

眠っているのは玄奘三蔵法師

実は 三蔵法師 というのは一般名詞で、仏教に精通した法師のことを指す名詞です。西遊記に出てくる三蔵法師は 玄奘 (げんじょう) と呼ばれる人物で、その人物のことを 玄奘三蔵法師 とか 玄奘三蔵 と呼びます。「〇〇住職」とか「△△先生」とか、そんなイメージです。
今回行ってきた 玄奘塔 とは、この玄奘三蔵の名前からきています。
便宜上、この記事内では玄奘三蔵のことを三蔵法師と書くことにします。

三蔵法師と玄奘等についてのざっくりヒストリー

f:id:michimani:20180619132900j:plain この玄奘塔があるのは、埼玉県さいたま市岩槻区慈恩寺 という地域です。

※以下、ざっくりとした説明なので、興味のある方は詳細は 慈恩寺のホームページ をご覧ください。

当時 (昭和19年頃) 、中国から渡ってきた三蔵法師の霊骨は、慈恩寺に仮奉安されました。そして昭和20年に終戦を迎え、人々の生活も安定しないまま昭和21年を迎えます。しかし、ずっと仮奉安の状態では良くないということで、霊骨のための塔 (玄奘塔) を建立することが決まりました。
そして、昭和25年に納骨式が執り行われました。

地図を見てもらえると、玄奘等は慈恩寺のすぐ近くに建立されていることがわかります。

玄奘塔の様子

入り口はこんな感じ。

f:id:michimani:20180619132857j:plain

f:id:michimani:20180619132858j:plain

門をくぐると正面にあるのが納骨塔です。

f:id:michimani:20180619132859j:plain

向かって左側には三蔵法師像があります。

f:id:michimani:20180619132902j:plain

深津絵里のイメージが強いですが、実際はこんな感じだったんですね。(真の姿かどうかはわかりませんが)

あとは、三蔵法師・西遊記に関する看板があったり、紫陽花が咲いていたり。

f:id:michimani:20180619132901j:plain

f:id:michimani:20180619132904j:plain

f:id:michimani:20180619132903j:plain

まわりは住宅街と田畑ばかりで、その中にひっそりと佇む静かな空間でした。
駐車スペースは車3台分くらいあります。

冒頭にも書きましたが、そこまで西遊記に思い入れがあるわけではないので、「ここに三蔵法師が眠ってるのか...(こなみ)」くらいの感想でした。
もし近くに行く機会があれば行ってみてください。

あとは普通のツーリング

玄奘塔に到着したのは 8時前だったので、そのあとは普通にツーリングです。
といってもさいたま市の岩槻区ってまた微妙な場所で、どうしようか迷った結果、奥多摩から大菩薩ラインで山梨へ抜けて、道志道を通って帰ってくるというルートにしました。

初の大菩薩ライン

f:id:michimani:20180619132906j:plain 東京と山梨をつなぐ国道411号線には 大菩薩ライン という名前がついています。
初と書きましたが、東京側から少し山梨に入ったあたりにある 道の駅たばやま までは行ったことがありました。まあ、ここまでは大菩薩ラインの だ くらいなので、ほぼ初です。

一部区間は自動車のすれ違いに気を遣う程度の道幅になってますが、道は基本的にセンターラインがある道で、景色も良くて走ってていて気持ちのいい道でした。
Google Map でみると細かくうねっているのでタイトな山道なのかと思っていましたが、全くそんなことはありませんでした。

この日は奥多摩に入ってから一気に青空が出てきて、にもかかからず気温はそんなに高くなく、特に気持ちが良かったです。

f:id:michimani:20180619132907j:plain

途中の道の駅たばやまでは、#1日1ソフト の儀。

いちごミックス #ソフトクリーム #1日1ソフト #山梨県

よっしーさん(@michimani210)がシェアした投稿 -

350円 ですが、相場よりも少し大きめです。

甲州市に入ってからは、国道20号 → 国道137号 → 国道139号 → 国道413号 で道志道へ。
国道137号は快適ですが、やはり国道139号はかなりの渋滞でした。道志道のほうへ行くなら、忍野村のほうから山中湖に抜けたほうが良さそうだということに今回気づきました。

道の駅 道志で昼ごはん

道の駅 道志で個人的に好きなメニューが、道志カレーです。
俗に言うごろごろ野菜が入ったカレーで、めちゃくちゃ美味しいです。ご飯に対してルゥがちょっと少ないのが難点ですが。

この日もカレーを食べようと思っていたんですが、注文用のタッチパネルには 売り切れ の表示。
到着したのは14時過ぎでしたが、まさかそんなことがあるなんて...とショックを受けつつも、空腹の限界だったので季節の野菜パスタを食べました。

f:id:michimani:20180619132908j:plain

これはこれで美味しかったので良かったです。

そのあとは道志道を通って宮ヶ瀬湖を通って帰りました。
道志道では、Twitter でよく見る流し撮り写真を撮影してるであろう人のカメラレンズと目が合った (きがした) ので、もしかしたら写真を撮られていたかもしれません。

梅雨の晴れ間は気温も高くないので走りやすいですね。

次回予告 「重い腰を上げて前後ブレーキディスクを交換した話」

玄奘三蔵 (岩波新書 青版 D-50) (岩波新書 青版 105)

玄奘三蔵 (岩波新書 青版 D-50) (岩波新書 青版 105)