みちのえきまにあ

SC59 CBR1000RRで道の駅巡りをしているまったりツーリングライダーのブログ

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【ありがとう】首都圏ツーリングプランが今月末でサービス終了

はいどうも、よっしーです。
今年の7月から実施されていたバイク限定の定額高速乗り放題サービス「首都圏ツーリングプラン」が今月末で終了となります。期間中、全4コースすべてを利用してお得にツーリングすることができたことへの感謝と、これを機に 二輪の高速料金を見直してほしい という期待を込めて、首都圏ツーリングプランの思い出を書きたいと思います。

利用したコース

期間中サービスを利用したのは5回で、内訳は以下の通り。

コース 利用月 利用日数
東関東道・館山道コース 7月 2日
東名・中央道コース 8月 1日
関越道・上信越道・東北道コース 9月 1日
関越道・上信越道・東北道コース 10月 2日
東北道・常磐道コース 11月 1日

首都圏ツーリングプランは、指定した日から2日間有効です。上の表の 利用日数 というのは、有効な2日間の両日使ったのか、1日だけ使ったのか、ということです。
おそらくこのプランには、2日間有効にすることでツーリング先の宿などを利用してもらおうという目的もあったと思うので、そのあたりも参考にしていただきたいと思います。
お願いしますよ、担当者さん!見てますか??

房総半島を暴走できる東関東道・館山道コース

サービス開始後の週末に早速使いました。利用日数は2日間となってますが、泊まりではなく日帰り2日間です。
1日目は、館山まで行って暴走最南端まで行って房総半島の中央を突破して帰ってくるというルート。
2日目は、同じく館山まで行って、そこから九十九里の方まで行こうとして体調不良によりほぼ1日目と同じルートで早々に帰宅したというルート。

実質1日しか楽しめてない感はありますが、それでも元はしっかり取れてます。

詳細はここで書いてる通りなので省きますが、まあ、お得だなという感想でした。

www.michinoeki-mania.com

使い方をミスった東名・中央道コース

高速道路をお得に使えるというのが、このプランのいいところでしたが、利用区間を見誤ると逆に損してしまうパターンもありました。
当初の予定では2日間利用する予定でいました。これまた日帰り2日間で。
2日目の利用区間は横浜町田から浜松西までということで、 有効区間外で走りすぎて損するパターン になります。これに関しては下記記事で書きました。

www.michinoeki-mania.com

なので、前日にも有効区間内でツーリングを楽しもうと思っていたのですが、これまた体調不良により貴重な一日を室内で過ごすことになってしまいました。

平日の体調管理はバッチリなんですが、休日の体調管理ができないなんて、週末ライダー失格ですね・・・。

そんなこともあり、東名・中央道コースはあまり満喫できず。
ただ、正直4つのコースの中では一番使いづらいかなという印象でした。

最もお得感のあった関越道・上信越道・東北道コース

4つのコースの中で、個人的に一番オトク感があって楽しめるスポットもたくさんあったのが 関越道・上信越道・東北道コース です。実際2回使ってますからね。

まず1回目は、関越の渋川伊香保まで行って志賀草津高原道路を通ってビーナスラインを走って佐久から上信越道で帰ってくるというルート。
志賀草津高原道路、ビーナスライン、その他周辺、あのあたりは景色も最高で道も楽しいのでツーリングには最適です。ただ、普通に行こうとすると結構な料金がかかってしまうところ、関越道・上信越道・東北道コースではバッチリコース内におさまってるわけです。(上信越道は碓氷軽井沢までですが)

www.michinoeki-mania.com

このコースの凄いところは、上で書いたルートでは関越道と上信越道しか使っていないということです。そうです。これプラス東北道も使えるんですよね。

2回目は関越道と東北道を使って那須・日光の紅葉を楽しむルート。
那須まで行くとなると区間外にはなりますが、そこまで大幅に区間を出るわけではないので 有効区間外で走りすぎて損するパターン にはなりません。
しっかりと紅葉シーズンまでサービス期間に入れてくれたのは非常にありがたかったですね。

www.michinoeki-mania.com

ちなみにこの次の日は秩父まで行くために関越を使い、圏央道も一部区間はコースに含まれるためそれも利用してます。

しかし、一番お得感のある関越道・上信越道・東北道コースでも、利用は結局日帰り。
このプラン全体の惜しいところがこのあたりで見えてきますね。

秋になって存在感が出てきた東北道・常磐道コース

サービスインから秋になるまで、あまり魅力を感じていなかった東北道・常磐道コースですが、秋になってその存在感がでてきました。
というのも、宇都宮や常陸大宮など、俗に言う北関東付近の紅葉が見頃になってきたからです。
日光はもちろんですが、茨城にも筑波山や竜神峡、花貫渓谷など、茨城県の紅葉スポットをぐるっとまわるにはちょうどいいコース設定になっています。

実際に使った時は、東北道で栃木まで行って、太平山から安住神社、茂木を抜けて竜神峡、花貫渓谷を通って常磐道で帰ってくるというルートでツーリングしてきました。これについてはまだ個別記事が追いついていませんが、だいたいこんな感じでした。

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竜神大吊橋

11月も下旬になると、どこもかしこも紅葉してるので、秋を感じるためのコースといった感じでしたね。

期間中いったいいくらお得になったのか

定額とは言え同時に区間外も走っている 且つ 乗る機会が増えていることで使ったお金自体が多いということは考えずに、とりあえず 何円分お得になったか を計算してみました。

コース 利用日数 お得になった金額
東関東道・館山道コース 2日 3,280円
東名・中央道コース 1日 -400円
関越道・上信越道・東北道コース 1日 1,690円
関越道・上信越道・東北道コース 2日 3,430円
東北道・常磐道コース 1日 1,460円
合計 9,640円

プランを利用しない場合と比べて およそ1万円 もお得になってたんですね...

惜しかった点

各コース同じことが言えますが、宿泊を前提として2日間利用可能にするにはちょっと範囲が狭すぎたんですよね。
関越道・上信越道・東北道コースに関しては1泊2日でも十分楽しめる範囲ではあったと感じましたが、他は日帰りで十分な範囲設定でした。これは横浜を起点とした場合の感想です。幸い、横浜からだとどのコースに関しても有効範囲の端から端まで使えるので、日帰りでも余裕で元は撮ることができましたが。

もしまた同じようなお得なサービスが実施されるなら、3,000円にしてエリアを広げるか、1,500円にして利用期間を1日にするか、などの工夫がされると喜ぶ人は多いと思います!たぶん。

あとがき

このプランの反響は結構あったと思います。
期間中のニュースでも、利用者数が結構多いというのは出ていましたし、実際に私のまわりのライダーも利用している方が多かった印象です。
やっぱりお得(安い)となると高速に乗るライダーは多くなるので、いっその事そもそもの二輪の高速料金を安くしてほしいですよね。
現状では軽自動車と同じ区分なので、よく タイヤの数が半分なのに料金一緒ってどないやねん という声を聞きますが、まさにその通りだと思いますね。
高速道路の料金は道路の維持に充てられているわけなので(それだけではないと思いますが)、路面に与える影響が少ない二輪に関しては料金設定を見直してほしいと思います。

...とは言っても、これは安全に走っていた場合の話です。
実際、高速道路上では二輪が絡む事故が多く、各SAでは二輪向けの注意喚起ポスターが必ず貼られています。
事故を起こせばその分もろもろの処理に時間やお金がかかってくるわけなので、単純にタイヤの数が半分だから料金も半額にしろ!とは言えない気もします。まあ事故は二輪に限った話ではないですが。

。。。結局何が言いたいのか支離滅裂になるのがいつものパターンなので、このあたりで区切りますが、言いたいことは

  • もうちょっと二輪の料金安くしてほしい
  • 二輪に限らずみんな安全運転しよう

ということです。

またこのようなプランが出てくること、二輪の料金設定が見直されることに期待してます(^^)