みちのえきまにあ

SC59 CBR1000RRで道の駅巡りをしているまったりツーリングライダーのブログ

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さわやかのハンバーグを食べるために静岡県浜松市まで530kmの日帰りツーリングに行ってきた話

はいどうも、よっしーです。 みなさんは、静岡県内にしか店舗がない さわやかハンバーグ をご存知でしょうか。 静岡県内はもちろん、周辺の中部地方各県、最近ではSNSの影響もあって全国的に注目されている(?)レストランです。 今回は、そのさわやかハンバーグを食べに行った話です。

ついにさわやかのハンバーグを食べるときが来た

関西にいた時は正直店の名前を聞いたこともありませんでしたが、関東に来てからは頻繁にその名前を聞くようになり、最近はTwitterなどでもさわやかのメインメニューである げんこつハンバーグ の写真や、お店の人が目の前で焼いてくれる動画などを見る機会が増えたため、いつか行きたいなとは思っていました。

しかし、どの店舗も休日はオープンと同時に、というか開店前から長蛇の列ができるような人気で、それもあってなかなか踏み出せずにいました。

そんな重い腰を上げて、ついにさわやかハンバーグデビューをしてきたわけです。

ちなみに今回は、地元が一緒で現在は静岡県内に住んでいるライダーさん(GSX-R1000)と一緒に行ってきました。

どうせ行くなら本店に…?

冒頭にも書きましたが、さわやかは静岡県内のみに存在するレストランで、西は浜松、東は御殿場までの全30店舗、どちらかと言うと静岡県の中央よりも西側に店舗が多い印象です。

http://www.genkotsu-hb.com/shop/img/sawayakamap20161201.pdf

今回はその中でも神奈川から一番近い御殿場….ではなく、一番遠い(厳密には2番目に遠い)細江本店に行ってきました。 その店名からも、さわやかの本店なんだろうと思っていましたが、公式HPの店舗一覧を見ていると 本店 と名の付く店舗は他にもあるようでした。 実際、1号店としてオープンしたのは菊川本店で、その後に移転されたこともあり実質的に一番古いのは掛川本店だそうです。

つまり細江本店は、まあ普通の店舗だったということです(^^;)

開店は11:00、到着したのは10:30

細江本店の最寄りのICは東名高速の浜松西ICなので、集合はそのすぐ近くのローソンです。 お相手の方曰く、細江本店については開店の30分前に着いていればめちゃくや待つことはないとのことで、集合時間は10時。

予定通り10時過ぎにはローソンを出発し、10:30頃さわやかへ到着。

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…が、すでに駐車場は満車で警備員の人が第2駐車場へ車を誘導している状態、お店の前にはかなりの人だかり。 この店舗でこんなに混んでるのは見たことがないとのことでした。

ただ、今回の目的の9割はさわやかのハンバーグなので、バイクのカスタムの話を中心に話しながら待つこと約1時間半、開店から1時間が経過したあたりで入店できました。

食べるのはもちろんげんこつハンバーグ

色々なメニューがあるようでしたが、さわやかに来たからにはとりあえずげんこつハンバーグだろうということで、迷わず注文。
ソースはデミグラスソースオニオンソースを選択できますが、オニオンソースのほうがオススメとのことだったので、オニオンソースを選択しました。

ハンバーグが到着するまでは、このシートを見てさわやかについて学ぶことができます。

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10分も待たないうちに、ハンバーグが到着。
その名の通り、げんこつのようなごつごつとしたハンバーグが、熱々の鉄板にのった状態で運ばれてきます。
そのげんこつハンバーグを、目の前で店員さんが 聖剣 と呼ばれるフォークとナイフを使用して半分にカットし、断面を焼くためにこれでもかという強さで押さえつけます。しかしまったく崩れません。

焼き加減は、店員さん曰く「軽く赤みが残る程度」とのこと。。。
最後にオニオンソースをかけて完成です。

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ナイフとフォークを使って食べていくわけですが、まず最初の感想としては なんだこの弾力は です。
店員さんが鉄板に押し付けていたときにも感じてはいましたが、いざ自分でフォークとナイフを使ってそのげんこつに対峙しようとしたときに、あらためてその弾力の強さに驚きました。

切った断面を見て次の感想、…この赤さ、大丈夫? です。
店員さんは「軽く赤みが残る程度」と言っていましたが、軽くって言うレベルちゃいますよ、これは。(写真を撮りましたが、ぜひご自身の目で確かめてください)

とは言ってもこれがさわやか流なのだろうと思って、記念すべき一口目。
で、次の感想、なんやこれ…美味い です。

強い弾力を生み出しているのは粗挽きのお肉と、それらの強い結びつきなわけですが、食べてみるとその弾力は不快なものではなく程よい歯ごたえで、噛めば肉汁がジュワっと出てくるような感じです。

その後も手が止まることなくどんどん食べ進めていき、気づけばなくなっていました。
ハンバーグだけでも結構お腹が膨れましたが、白米があれば満足度150%くらいにはなっていたと思います。(土日祝日はライスのセットがないみたいです)

ソースについては、おすすめされたオニオンソースを選択したわけですが、これも大正解でしたね。
今回が初さわやかなのでデミグラスソースバージョンを食べたことはもちろん無いのですが、溢れ出る肉汁と爽やかなオニオンソースが最高にマッチしていたので、また次行く機会があったとしても迷うことなくオニオンソースを選択するでしょう。

奥浜名オレンジロード

げんこつハンバーグを食べた時点で今回の目的の8割が達成されたわけです。残りの2割は、お相手の方がいつも楽しく走っているという 奥浜名オレンジロード です。
場所はこのあたりで、さわやか細江本店からは目と鼻の先です。

アップダウンがなく、細かいワインディングが連続する道で、所々にギャップがあるのと、個人的に苦手なグルービング(縦溝)がある以外は非常に楽しい・面白い道でした。

久々にGoProを持って行っていたので、道の様子は撮影した動画….から切り出した静止画でお楽しみください。

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少し小高いところにあるこの道からは、浜名湖が見えたり、田園風景が見えたりと、景色も楽しめました。

ちなみに、浜名湖はこんな感じです。 f:id:michimani:20170905210412j:plain

母なる湖 琵琶湖のほとりで育った身としては、正直大したことないなっていう感想です(^^;

バイクのふるさと浜松

その後は バイクのふるさと浜松 というイベントが開催されているという浜松市総合産業展示館へ。

浜松市は、ホンダ・スズキ・ヤマハのバイクメーカー3社創業の地であり、また、ホンダの創業者・本田宗一郎氏の生誕地でもあります。

ということで、毎年この時期に開かれているイベントのようで、公式HPを見る限りでは、プチモタサイのような印象でした。とは言え、会場は小さな産業会館のようですし、せっかくなので行ってみるか程度の気持ちで行くことに。

しかし、実際に行ってみると、想像以上にしっかりしたイベントでした(失礼)

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まず会場に到着して驚いたのが、駐車場を埋め尽くすかなりの数のバイク。その多くは浜松ナンバーでしたが、車種も様々、おじさんからカップルライダーまで来ている層も様々で、この時点で予想をかなり裏切られました。お相手の方もこのイベントに来るのは初めてとのことでしたが、この台数のバイク、いつもどこ走ってんねんと、驚いた様子でした。

到着したときにはちょうど野外ステージでトライアルデモンストレーションが行われており、2人のライダーが高い鉄骨を登ったり降りたりと、いつもモタサイで見ている(実際に見たことはないのですが)ような光景でした。  

屋内の展示会場に入ってみると、浜松創業であるホンダ・スズキ・ヤマハ以外にも、カワサキ、Ducati、BMW、KTM、Triumph、Husqvarnaと、国内外の主要メーカーの車種、それも最新の車種が適度なチョイスで並べられており、ヤマハのR1以外はすべて跨りOKという、まさにモーターサイクルショー in 浜松といった感じでした。

現行の一般販売車両以外にも、ホンダ・スズキ・ヤマハについてはMotoGP参戦車両も展示されており、とても近い位置で細部の技術力、機器類を見ることができました。

あれだけの車種が揃っていて、入場料はなんと 無料
本家のモタサイと違ってパーツメーカーの出典がないことや、キレイなお姉さん達がいないことなどはありますが、バイクを見る、触るだけならコスパは本家モタサイ以上かと。(交通費等は考慮しません)

もし浜松周辺にお住まいの方で、毎年3月に開催される本家モタサイには遠くて行けないという方には、このイベントはかなりおすすめできるイベントだと思いました。

来年もハンバーグを食べるついでに見に来てもいいかと、少し思ってます。

ふらっと浜松まで行ってしまうことについて

f:id:michimani:20170905210409j:plain タイトルにもあるように、この日の走行距離はおよそ530kmでした。
幸い朝は強いので、この日も5時くらいには出発(起床は4:30くらい)して、時間に余裕を持って目的地に到着。帰りも特に急ぐことなく普通に走って帰宅。
最近は1日でこれだけの距離を走ることが体力的に厳しくなってきて、帰宅時にはもう体力は消耗しきっている状態で、なるべく近場で楽しもう..なんて思っていはいるものの、結局それ以上に「遠くへ行きたい」とか「あそこのあれが楽しみだ」という気持ちが勝ってロンツーしてしまいます。

まあ、何事もなくロンツーして帰ってこれているのは若い証拠なので、今後も体調管理をしっかりしてロンツーを楽しみたいと思います。 (謎の決意)(その1週間後に日帰り640kmツーリングした話はまた今度)