みちのえきまにあ

CBR1000RRで道の駅巡りをしているまったりツーリングライダーのブログ

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首都圏ツーリングプランを利用して房総半島を満喫してきた話

はいどうも、よっしーです。
以前に、バイク限定で高速道路が乗り放題になる首都圏ツーリングプランの話を書きましたが、今回は実際にそのプランを利用して房総半島ツーリングをしてきた話です。

週末ライダーの朝は早い

最近は日中の気温が30℃を軽くこえるようになっていて、ライダーには嬉しいようで厳しい季節となってきました。そうなると、できるだけ朝早くに出発したほうが気持ちよく走れます。
ということで、この日も朝6時前には出発したわけです。

しかし、川崎の浮島IC入口はすでに渋滞。アクアライン内もかなりの交通量となっていました。
一体何時に出ればアクアラインは空いているのだろうか…と思いながらも、とりあえず海ほたるで朝ごはん。

久々にツーリングマップルを持ってきていたので、その場で行き先を決めます。
高速乗り放題なので、ひとまず館山道の終点・富浦まで行くことにしました。

とりあえず富浦まで

海ほたるからはアクアライン連絡道を通って木更津JCTで館山道に入ります。
あとはひたすら南下するわけですが、君津を過ぎると片道1車線の対面通行となるので、交通量が増えると渋滞は必至です。幸い、7時〜8時くらいはそれほど混雑していませんでした。

海ほたるから1時間ちょっとで富浦に到着。そこから少し南下したあたりに、道の駅ならぬ 渚の駅 があったのでちょっと寄ってみました。

渚の駅 たてやま

渚の駅というだけあって、海がすぐそこにあって、桟橋と海の青と空の青がとてもいい感じでした。 f:id:michimani:20170722063253j:plain

この日は非常に天気が良くて、遠くには薄っすらと富士山も見えていました。(うっすらと) f:id:michimani:20170722063254j:plain

時間はこの時点で8時くらいでしたが、すでに気温がかなり高く、暑さが厳しい一日になりそうな気配がしていました。

国民的アイドルのMV撮影地にもなった州崎灯台

南房総の海岸沿いを走る道は 房総フラワーライン と呼ばれていて、まさにツーリングには最適な道でした。
そんなフラワーラインを走っていると、まず一つ目の灯台が見えてきます。それが、州崎灯台 です。

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ここからも薄っすらと富士山が見えています。 f:id:michimani:20170722063256j:plain

三浦半島方面。 f:id:michimani:20170722063257j:plain

東京湾方面。 f:id:michimani:20170722063258j:plain

この灯台、初めて来たにもかかわらず既視感があるなーと思って調べてみると、AKB48の「会いたかった」のMV撮影地でした。
と同時に、乃木坂46の「会いたかったかもしれない」のMV撮影地でもあります。

そのことを全く知らずに来たわけですが、まあ、気付いてしまいますよね。

ちなみにこの州崎灯台のまわりは民家しかなく、灯台までの道も非常に狭く、灯台周辺はかなりひっそりとしています。

フラワーラインを走って房総最南端まで

そのままフラワーラインを走って房総最南端を目指すわけですが、その道中にも景色がいい場所がいくつかありました。
そのうちの一つがこちら。

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伊戸だいぼ工房へ繋がる道ですが、このワインディング具合と海と空がすごく良いです。

どんどん気温が上がってきて走ってても温風がくるような厳しい一日になるのかと思っていましたが、海から来る風が思ったよりも冷たくて、且つ潮のネバっとした感じもなかったので、走っているとかなり涼しくて気持ちが良かったです。

房総最南端の野島崎灯台

さらにフラワーラインを走り続けていると、房総半島最南端・野島崎灯台に到着します。

州崎灯台と違って野島崎灯台のまわりはお店もいっぱいあって賑わっています。特にこの日はなにかお祭りをやっていてようで、特に賑わっていました。 f:id:michimani:20170722063301j:plain

野島崎灯台は灯台の上まで登ることができます。普段は有料なようですが、この日は無料でした。

走ってきた房総半島の西側。 f:id:michimani:20170722063304j:plain

これから走る房総半島の東側。 f:id:michimani:20170722063305j:plain

そして、太平洋側。 f:id:michimani:20170722063303j:plain

この下の方に見えているのが房総半島最南端のモニュメントがある場所です。せっかくなので歩いてみます。
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モニュメントまでの道は舗装されていますが、すぐそこには海です。ガチガチの岩場ですが。 f:id:michimani:20170722063310j:plain

で、最南端はこんな感じです。

日本各地までの距離。 f:id:michimani:20170722063250j:plain

でかい石碑と灯台。 f:id:michimani:20170722063308j:plain

日の出だけではなく夕日も見えるという絶景スポット(ベンチあり) f:id:michimani:20170722063309j:plain

ここまで来た段階で思ったことは、「房総半島、素敵やん」

ちくら潮風王国で海鮮丼

景色に関しては結構満足できていたので、あとは美味しい海鮮丼でも食べて帰ろかなと。

道の駅 ちくら潮風王国の中にあるごはん処 旬膳はな房 で海鮮丼を食べました。

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お店は11時開店ですが、11:30頃からはどんどんお客さんが入ってくるので、開店直後くらいに行くのがベストかと思います。

ちなみに海鮮丼ですが、前日の夜に回転寿司18皿食べた状態でもかなり美味しくいただけました。

房総は海だけでなく山も良い

ここまでの話は1日目の話です。2日目は海ではなく山のほうを楽しむことに。

粟又の滝

前日と打って変わってこの日は非常に湿度が高く、天気は良いもののかなり蒸し暑くて熱中症になりやすい天気でした。
ただし、山の中の滝となれば近くはマイナスイオン出まくりで、さぞかし涼しい場所なんだろうという思いで栗又の滝を目指します。

まずは、滝を上から眺めることができる、r178沿いの いちぼう茶屋 へ。そこからの景色がこちら。

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ん?

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…なるほど。こういうタイプの滝なんですね。
にしても、雨が全然降っていないこともあって水量がかなり少ないような…。

嫌な予感がしつつも、とりあえず近くまで行ってみます。

滝の近くには有料の駐車場がいくつかありますが、ホテル滝見苑を過ぎて数百メートル行った先にある町営の駐車場はバイクは無料です。
滝までは徒歩で5,6分なので、バイクで行く場合はここを使うと良いと思います。自販機とトイレもあります。(これが後に救世主となります)

お昼前で気温がかなり上がってきて、しかも風がまったく無く蒸し暑さがかなり厳しい状態でしたが、滝の涼しさを求めて歩きます。
r178から滝までは細い遊歩道を下っていきます。

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川で遊ぶ家族連れがたくさんいます。 f:id:michimani:20170722063317j:plain

そして、駐車場から歩くこと10分弱。ついに滝に到着。

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ん?

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・・・・水が少ない。

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滝とはお世辞にも言えないくらいの水量で、水もたいして冷たくもなく、ただただ体力を消費しただけでした。

その後、完全に暑さにやられて町営駐車場の木陰で1時間ほど休憩していました。
幸いにもトイレと自販機があるので、トイレの建物の陰で休みながら、自販機で買った冷たい飲み物を脇と首に当て、自販機で買ったポカリスウェットで水分補給をするという、熱中症対策をとることができました。
自販機と木陰がなかったらと思うと….おーこわ。

ほんまにこの時期は熱中症には注意しないといけないと、強く思いましたね。
みなさんも、どうかお気をつけて。

ちなみに、この付近を通るr81 通称 清澄養老ライン は、適度な険道具合で、とても楽しかったのでオススメです。

首都圏ツーリングプランを利用していくらお得になった?

結局2日間かけて房総半島を6割くらい楽しんだわけですが、首都圏ツーリングプランを利用した効果・お得感はあったのかということです。
最低でも2,500円分は有料道路を走らないともとが取れないわけです。

まずは、1日目。利用した区間、料金は以下の通り。

  • 浮島 → 富浦 1,680円
  • 鋸南保田 → 浮島 1,470円
  • 合計 3,150円

2日目に利用した区間、料金は以下の通り。

  • 浮島 → 富浦 1,680円
  • 圏央 木更津東 → 浮島 950円
  • 合計 2,630円

ETCの利用額は2日間合計で、5,780円 となりました。
特に無理やり使おうと思ったということはなく、行きたいところに行った結果、首都圏ツーリングプランを利用しない場合と比べて 3,280円 もお得になりました。これが平日料金となると….さらにお得ですね。

首都圏ツーリングプランの4つのコースのうち、一番お得感が少ないだろうと思っていた 東関東・館山道コース ですらこれだけお得になるわけなので、やっぱり首都圏ツーリングプランは良いです。(そろそろしつこい)