みちのえきまにあ

CBR1000RRで道の駅巡りをしているまったりツーリングライダーのブログ

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首都圏ツーリングプランは思い立ってからすぐに利用可能

はいどうも、よっしーです。
今月の14日から首都圏ツーリングプランの利用が可能になりました。さっそくその次の日から利用したわけですが、今回はその申込み方法と注意事項などについて書きたいと思います。

申込みはWEBから

首都圏ツーリングプランの申込みは NEXCO東日本およびNEXCO中日本のホームページから となっています。
以前に首都圏ツーリングプランについてご紹介した際に、各コースごとに管轄が違うということを書きました。

www.michinoeki-mania.com

あらためてその区分けについて書くと、

  • 関越道・上信越道・東北道コース
  • 東北道・常磐道コース
  • 東関東道・館山道コース

この3つのコースは NEXCO東日本 管轄、

  • 東名・中央道コース

こちらのコースは NEXCO中日本 管轄となります。そして、この管轄ごとに申し込みを行う場所(WEBサイト)が異なります。

NEXCO東日本 管轄の3つのコースについては、NEXCO東日本が運営する ドラぷら 内に申し込みページがあります。

首都圏ツーリングプラン | ドラ割 | ドラぷら

一方、NEXCO中日本 管轄のコースについては、NEXCO中日本のホームページから申し込みできます。

旅行・ドライブ | 高速道路・高速情報はNEXCO 中日本

また、NEXCO中日本での申込みついては、NEXCO中日本が提供する 速旅(はやたび) というサービスに会員登録(無料)する必要があります。

申込みは直前まで可能

首都圏ツーリングプランへの申込みは、WEBでの事前申し込み となっていますが、その 事前 が思っていた以上にギリギリまでOKなんです。
利用したいと思った当日はもちろんですが、高速入口のETCゲートを通過したあとでも、最初の出口を出るまでの間に申し込みを完了すれば適用されます。
なので、例えば東名・横浜町田ICから乗って、海老名SA(下り)で休憩中に「富士山のほうも行きたいし、首都圏ツーリングプラン申し込むか」となった場合でも、休憩中にWEBから申し込んで申し込み完了のメールが届けば、そこからプランの適用対象となります。

このような極端なケースは少ないにしても、朝起きた都合でツーリング先を決めるようなフットワークの軽い人には、当日申込みが可能なのは嬉しいですね。

WEBでの申込みは、入力時間など含めても10分もあれば完了メールの受取まで終わらせることができるので、本当にその日の気分で申し込むことができます。

手元には使用しているETCカードを

では、申し込む際にはどんな情報が必要なのか。今回は、実際にNEXCO東日本の 東関東道・館山道コース に申し込んだときの様子を例に、見ていきます。

利用したい日を選択する

f:id:michimani:20170724210616j:plain まずは利用したい日を選択します。選択した日から2日間が乗り放題の適用期間となります。走行中に日付が変わってしまった場合については、後述します。

このときは、15日を選択したので、15日〜16日の2日間が乗り放題適用期間となりました。

利用期間・車種の区分の選択

f:id:michimani:20170724210612j:plain 続いて利用期間と車種区分の選択をするわけですが、それぞれの選択肢としては 2日間二輪車 のみです。
この項目を選択制にしているということは、将来的に3日以上の期間指定、および他の車種区分の選択もできるように、とのことなのでしょうか。
まあ、どうせこういったフォームを作るなら汎用性のあるものを作るよなーと、仕事柄考えてしまうわけですが、ただの妄想で終わるかもしれません。

ちなみに、ここで出てきている ドラ割 とは、NEXCO東日本が提供している割引サービスの総称で、今回の首都圏ツーリングプランはドラ割のなかの一つのプランという位置づけのようです。

必要事項の記入

f:id:michimani:20170724210605j:plain 続いて必要事項の記入です。必要な項目は以下の通りです。

  • 利用者の氏名、カナ
  • 住んでいる都道府県
  • メールアドレス
  • 連絡先電話番号
  • ETCカード番号
  • ETCカード有効期限
  • 二輪車のナンバープレート情報(上段)
  • 二輪車のナンバープレート情報(下段)

このうち、ETCカードの情報、ナンバープレートの情報を事前にメモしておくと入力がスムーズです。
ETCカードの番号については、連携しているクレジットカードの番号とは 異なる ので、注意が必要です。また、実際に使用するETCカードの番号を入力しないとプランの適用とはならないので、その点も注意です。

ナンバープレートの情報については、上段は 富士山Cあ の部分、下段は 99-99 の部分となります。

注意事項の確認、利用規約への同意

f:id:michimani:20170724210601j:plain 最後に、注意事項の確認と、利用規約への同意にチェックを入れて申し込み完了となります。 f:id:michimani:20170724210552j:plain

しばらくすると申込み完了のメールが届くので、それを以て申し込み完了となります。

利用に際しての注意事項

各申込ページの注意事項、Q&Aに記載されている内容になりますが、その中でも個人的に気になった内容について書いておきたいと思います。

ETCレーン通過時の料金表示

プランへの申し込みが完了していても、ETCレーン通過時には普段通りの料金が表示されます。なので、割引が効いていないんじゃないかと焦る必要はありません。
クレジットカードの利用明細には、該当の区間の最初の区間のみ表記され、その金額が2,500円となるようです。なので、実際にちゃんと割引が適用されたかどうかはカードの明細を確認しないとわからないということですね。

高速道路走行中に適用期間が終わってしまった場合

例えば、15〜16日で申し込みをしたにも関わらず、出口のETCゲートを出る時点での日付が17日になってしまっていた場合です。
この場合は普段の休日割引と同様に、該当区間の入口のETCゲートを通過した時間が利用期間内であれば、割引の適用となります。逆に、14日のうちに入口のETCゲートを通過し、15日になってから出口のETCゲートを通過した場合も割引対象となります。ただし、出口のETCゲートを通過するのが利用期間終了日から2日以上経っていた場合は割引の対象となりません。
具体的には以下のようになります。(15〜16日を利用期間とした場合)

  • 14日21:00に入口ETCゲート通過 → 15日 12:30に出口ETCゲート通過
    ⇛割引対象
  • 16日22:00に入口ETCゲート通過 → 17日 2:00に出口ETCゲート通過
    ⇛割引対象
  • 16日22:00に入口ETCゲート通過 → 19日 0:00に出口ETCゲート通過
    ⇛割引対象外

上記の例の3番目の例で割引対象外となるのは、16日の22:00に入って19日0:00に出た分だけなので、それまでの利用分については対象となります。
とは言っても、高速道路上で2日間も滞在することはほぼないと思うので、日付をまたぐ場合についても特別な意識は必要ないかと思います。

対象区間のICを超えて走行した場合

例えば、東関東・館山道コースではアクアラインの浮島が西の端となっていますが、館山道の富浦からアクアラインを通って湾岸線を通ってみなとみらいまで行った場合にどうなるか、ということです。
この場合、富浦から浮島までは対象区間なので、この間の料金は2,500円の中に含まれます。なので、別途請求される料金としては、浮島→みなとみらい間の料金となります。

1日だけの利用でも2,500円は軽く超える

今回利用した東関東・館山道コースでは、浮島から富浦までの料金が1,680円(休日割引適用後)と少し低めではありますが、往復すれば2,500円を超えます。他のコースでは端から端まで使った際の料金は片道だけでも2,500円を超える場合があるので、首都圏にお住まいの方、また遠方から首都圏ツーリングをしようと考えている方にはとても良いプランだと思います。